実現可能なセミリタイアの方法

臨時収入、資産運用、税金対策などを考えてみる

ちょびリッチ→楽天市場でふるさと納税で超得

ふるさと納税

有名になる前からオトクな制度であることはわかっていた。

しかし、この制度は「自分の住んでいるまちで使うための税金の一部」を「他の市町村へ渡す」制度であるため、実施するのに躊躇いがあった。

でも、今年はそんな悠長なことを言っている場合じゃない。

自分の資金が尽きかけているのだから。

ということで、我がまちには申し訳ないが、今年はふるさと納税を行うことにした。

 

しかし、総務省のエライ方々のせいで、ふるさと納税の魅力のひとつである「返礼品」に規制が入ってしまった。

そもそも自分たちが作ったふるさと納税制度を自治体に強要しておいて、都会の一部の自治体からクレーム来たから「規制します」じゃダメなんじゃないの?

まぁ、日頃から国のやり方には気に入らないところだらけなので、いいたいことがありすぎる。

長くなりそうなので、それはまたの機会にしよう。

 

まぁとにかく、2019年以降は返礼品目当てのお得なふるさと納税は少なくなっている。

しかし、それでも自分の所得からいうと7万円分ぐらいは「寄付金税額控除」が可能なので、実質2千円で7万円分(3割分としたら2万円分ぐらい)のモノがもらえるのなら、改悪された制度でもまだまだお得ではある。

 

先週、楽天市場で2019年初の「お買い物マラソン」が開催された。

早速、7万円分全部をふるさと納税に使った。

 事前にどのような使い方が一番オトクになるのかをチェックしていた。

 

ふるさと納税までの流れ】

1.ふるさと納税する日は「お買い物マラソン」かつ「5と0のつく日」。

2.ちょびリッチにログインし、楽天市場のリンクをクリック。

3.楽天市場からお気に入りのふるさと納税で購入。

4.購入するときはもちろん楽天カードで。

 

これで、ちょびリッチのポイント+楽天ポイントがザクザク貯まり、楽天SPUをうまく使っている人であれば約15%ぐらいの割引ができていることになる。

他のふるさと納税サイトもいろいろあるが、楽天サービスをいろいろ利用している人は、ふるさと納税楽天市場、一択だと思う。

 

ちょびリッチは私が昔から使っているポイントサイトである。

ポイントサイトも山ほどあるが、安定して運営しているちょびリッチは安心感があるので、よければ↓から登録どぞ。

サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ